CPの高いカナル型イヤホン HA-FX1Xを購入

これまで2年ほどBluetoothイヤホンを愛用しており特にMDR-NWBT20NシリーズはMDR-NWBT10Nシリーズで唯一不満点であったノイズキャンセリング使用時の稼働時間の短さも改善されており満足していた。
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なんだけど最近見当たらなくてどうやら無くした可能性が高い。

MDR-NWBT20Nシリーズに慣れてしまった現在では過去使用していたBTイヤホンに戻ることもできないし買い直すのもなんだか馬鹿らしいので初心に返りCP(コストパフォーマンス)の高い比較的安価なイヤホンを購入することにした。
有線イヤホン1つも持ってないというのも何かと不便だしね。

BTイヤホンを使いはじめる前はPhilipsのSH9700-Aという機種を使っていた。

こいつもCPが高いイヤホンということで一時期は結構話題になっていたと思う。
普通に使用する限り特に不満はなかったのだが2回購入して2回とも結構早い段階で断線したので自分の使用スタイルには合っていない可能性が高い。

それで今回のHA-FX1Xを買ったのは見た目がまあまあ好きなのと値段も2000以下とまあまあ安いから。
Amazonカスタマーレビューでも散々言われていることだがこの製品のパッケージは非常に開けにくい。
以前Xbox360の周辺機器でこんなパッケージのものがあったがとにかく開けづらい。
解説書がパッケージの外に貼り付けられててご丁寧に開封方法が書いてあるんだけどそれによって劇的に開けやすくなるわけでもないし単なる一例としか思えない。

付属品にイヤーピースとキャリングケースとコードキーパーが付属している。
音質についてはあまり良くわからない(そこまで深く気にしていない)が重低音が強いというのは確かに感じる。
サウンドトラックをよく再生しているが今のところ結構良い感じがする。


久しぶりの有線イヤホンなんだけどやっぱり有線は邪魔だな…

リバーシーバスは興味深い

リバーシーバスは河口域でやるシーバスとはまた違った攻め方が必要になりそうだ。
リバーシーバスは淡水でスズキを釣る事だと思っている。

湾奥の運河及び東京湾へ流れ込む川の河口域でシーバスを狙ってきたけど基本的に朝マズメ、夕マズメ加えて夜釣りが良い時間とされていたと思う。
またハイシーズンは海に出て産卵を終えたスズキが川に戻ってくる春、産卵前にたくさんエサを食べる秋だと思う。

リバーシーバスは夏、エサを求めて川を上ってくるスズキがターゲットで別にデイゲームでも全然問題ないらしい。
利根川の場合だと中流域まで上ってくるらしい。もろにブラックバスと生息ゾーンが被ってしまうな。

今年の夏は利根川中流域でシーバスを狙ってみようと思う。

(これは想像でしか無いが川に居着いたスズキは臭いが染み付いていて食べるにはあまり向いてないように思う。実際に食べている人はいるんだろうか)

ネットワーク対戦中に切断する時ってどうやっているの?

前から少し気になっていた事なんだけど(自分の場合はPS3/GGXXACPRのネットワーク対戦)、対戦中に切断される事があるんだけどその後マッチングを行うと切断者と再びマッチングすることがある。
切断する際にはゲーム機からLANケーブルを抜いて切断行為をしていると思うんだけど即座に指してまたマッチングしているとなるとずっとLAN端子が手の届く位置でゲームをプレイしているということなのだろうか。
基本的にゲーム機のLAN端子は背面についていることが多いから背面をこちらに向けてゲームをやっているのか?よくわからない。

切断に関してはやられていい気持ちになることはまずないからやっぱりペナルティ及び切断ユーザの可視化はあってもいいと思う。かといってそのユーザ達に何らかのコストをかけて粛清させようとするのは完全に無駄なのであんまり気にしない方がいいとは思う。

バイオハザード5 オルタナティブ エディション感想

実はバイオシリーズを最後までやったのはこれが初めてである。
ずっと友達とCoopしながらやっていたんだけど楽しかったな。

バイオ5は色々と物議をかもした演出や設定があったのは知っていて
これまでのバイオとは結構別物ということも認識していたから
バイオハザードの何たるかを知るにはほかシリーズやった方がいいのかな。とは感じた。
全然ゾンビゾンビしてないからね。

一般的なTPSのゲームだと思うけどカバーアクションを使用する機会は少なめ。
オンラインCoopする場合はかなり楽しめるゲームだと思う。

オルタナティブ エディションは廉価版且つDLC同梱なのでお得。

ジルかわE