スターホース3 なんと初戦のWBC CLASSICに勝利

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条件戦をボロボロの成績でOPに昇格した馬が「WBC CLASSIC」に特別招待され、ダメ元で出走してみると勝利。
初戦がWBC勝利という初めての経験をした。
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戦績を見てもこの通り。
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配合もリーズナブルな配合。1代目の馬なので適当に走らせて引退するつもりだった。
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続く「キングジョージ6世&QES」も優勝。「凱旋門賞」は惜しくも2着だった。
ここでピーク終了。その後は全く勝てずにそのまま引退。
それでもかなり稼いでくれたしとても興奮したので楽しかった。

AVT-C875でキャプチャした映像をOBSで扱えるようにする

AVerMedia AVT-C875には「RECentral」というキャプチャソフトが付属していて、録画もできるしライブ配信の設定も簡単に行うことができる。
だが、細かい所に手が届きにくいという欠点がある。その一例として音量設定がある。
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マイクの音量設定だが、初期状態でマイクの音量は100(MAX)になっている。
マイクの音量が小さい場合の対応としては、キャプチャしてる映像側の音量を下げて相対的にボリュームを上げることしかできないのだがその設定も-5までしか設定できない為問題を解消出来なかった場合に非常に困る。

そこで「RECentral」以外のソフトを使えば良いのでは?という発想に至るのにそう時間はかからない。
しかしAVT-C875を接続しただけの状態では他のキャプチャソフトでビデオソースとして扱うことができない。
だが、AVerMediaが公開している「Stream Engine」を通せば他のキャプチャソフトでも扱うことができるようになる。

「Stream Engine」はAVT-C875のダウンロードページからダウンロードすることが可能。
AVerMedia | アバーメディア・テクノロジーズ株式会社

「Stream Engine」を起動するとこのような画面が表示される。
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映像設定で適した設定をしてから「Stream Engineを有効にする」にチェックを入れれば他のキャプチャソフトから扱えるようになる。

ここではOBS(Open Broadcaster Software)から扱ってみる。
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ビデオデバイスを追加する際デバイス選択で「LGP Stream Engine」が選択できるようになっていればOK。
「Stream Engine」側で設定した映像設定がそのまま使用されているはず。

これでAVT-C875でキャプチャした映像をOBSで扱えるようになる。

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