- PS3,エアコンフリクトベトナム,440
- PS3,コール オブ デューティ アドバンスド・ウォーフェア [字幕版] ,600
エアコンフリクトベトナムはクソゲーらしいがどんなクソゲーなのか興味ある。
CoD:AWは壁走りとか異次元ジャンプが不評らしいがとりあえずキャンペーンだけやるつもり。
エアコンフリクトベトナムはクソゲーらしいがどんなクソゲーなのか興味ある。
CoD:AWは壁走りとか異次元ジャンプが不評らしいがとりあえずキャンペーンだけやるつもり。
自分が操作できないキャラクターをうまく操りながらクリアを目指すゲームはあまり好みではないが、次々と新しいギミックが解禁されていったり主人公の性能がアップしていったりと退屈しなかった。
でもやっぱり終盤姫がさらわれてしまった際、純粋なアクションゲームになった時の方がストレスは少なかったな。
低価格タイトルながらステージ数も結構多く遊びごたえがある。
ギミックの仕組みを理解するステージやアクション要素でクリアするステージ等バリエーションも豊富だった。
恐らく本作最難関トロフィー。
ステージ14のボスラッシュをノーダメージでクリアする必要がある。
途中からの再開は認められずダメージを食らってしまった場合は14-1からやり直す必要がある。
サンドボックスゲームというジャンルの優れた面はあって熱中することは出来たがそれ以上に退屈、ストレスの溜まる時間の割合が多かったことが印象強い。
細かい部分が配慮されればもう少し純粋に楽しめる作品だったと思いたいが、どうしても粗が目立ち褒めるところを探すほうが難しい作品だった。
アニメ「デート・ア・ライブ」1期放送終了時点をベースにしたパラレルワールドでの話なので可能であればアニメ視聴後のプレイをオススメする。
ヒロイン十香、折紙、四糸乃、狂三、琴里に全員のルート加えてオリジナルヒロイン凜祢のルートがある。
原作者によるストーリー原案ということもあってか安心して見れた。
IFシナリオで特に物語的に進展はないが日常パートでヒロインたちと過ごせることがなによりも楽しい作品。
ヒロインルートに入ってからのイベントがもう少し充実しているともっと良かったが。
まさしくファンアイテムといった感じで原作ファンには楽しめる作品だと思う。
まじひくわーさんめっちゃ出番多いしめっちゃセリフあってよかった。
アニメの時から好きだったけどやっぱり折紙最高!
最初は単純なアクションゲームだなという印象だったが、途中から要求されるアクションスキルが跳ね上がり一気に玄人向けな感じに。
海腹川背の攻略ブログ
こちらのサイトで勉強させてもらって多少なりとも思い通りに動けるようになってからはかなり癖になる面白さがあった。
根強いファンがいる作品だという認識だったが少しだけでも理解できてよかった。
海腹川背の何が面白いかを理解できないと面白さが激減してしまうのが少々難しいところ。
グラフィックは旧世代的でPS1くらいのグラフィックだが、このシリーズに求められているのはグラフィックではないのでマイナス点にはならないだろう。
ただ、操作性を維持したままで綺麗になった海腹川背を見てみたい気持ちはある。
何にしろ面白い作品。PS Plus加入者はぜひとも触って見てほしいね。
伊達政宗ルートクリア。政宗めっちゃ可愛かった。
伊達家のルートは途中で分岐するのでその時点のセーブデータは保存してある。
久しぶりの戦極姫シリーズだがやっぱり自分はこのシリーズは好き。
前作よりもグラフィックがかなり綺麗になっていてキャラクターイラストのクオリティもかなり上がっているが
本作一番の衝撃だったのは普通にゲームが進行できること。
基本的なシステムついては前作から踏襲しているので不満点なども過去の記事を参照してほしい。
前作はゲームの進行する際にバグ条件、フリーズ条件を満たさないようにプレイヤーが注意しながらプレイする必要があったこと。
注意していても予期せぬフリーズが発生する可能性があるのでこまめにセーブする必要があったことを。
これらを考慮しなくてよくなっただけでかなりゲームとしては進歩してる(普通は最初からそうなのだろうが。
やはりプレイ時間が尋常ではないレベルでかかるので他のルートをプレイするのは随分先になるだろうが、
何とか全員のルートをプレイしたいところだなあ。