RPGツクールMV 79%OFFセール 2960円になっていたのでさすがに購入した

興味は持っていたが価格に躊躇していたRPGツクールMV。その唯一の悩みがこのセールで解決したので購入した。
購入したプラットフォームはMac版。Mac版はSteamでの提供になっているのでSteamキーが発行され認証してインストール完了。

Mac版を購入する理由としてはJavascriptのコードを触る可能性がある為。
ゲームエンジンにJacascriptが採用されているので、ゲームを作るついでにそっちも触ってみたいという意図がそもそもある。
最近のVerUpにてPixi.jsのバージョンアップが行われたりしていて良さがある。

すぐにゲームを作り始めるかと聞かれると怪しいところだが(以前RPGツクールVX Aceをセールで購入した時もまだ起動すらしていない)
、ライセンスを持っていることがとりあえず大事だから!

ひとまず、ディレクトリ構成やRPGツクールMVの仕様を学んでみようと思う。

RPGツクールMV

RPGツクールMV

  • スパイク・チュンソフト
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PSVita版タッチバトル戦車SP 全ステージクリア 感想/レビュー

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公式サイト


ゲーム概要

ステージ数は合計70。難易度の低いノーマルミッションが50。高難易度のエクストラミッションが20用意されている。

公式サイトの紹介通りだが自機として2種類の戦車を使用することが可能。
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パワータイプのチャージ弾には敵の弾を打ち消す効果があり、スピードタイプのジャンプでは弾を飛び越す事ができる。

敵の戦車には2種類大きさがありそれぞれ弾の大きさ、耐久力が異なる。
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良かった点

  • 難易度
    • 砲撃及びエイムをタッチパネルで行うので細かい操作がし辛いがその状態でちょうどいい難易度だったように思う。
    • 難易度は比較的易しめ。ノーダメージトロフィーを狙うと一気にハードルが上がるがクリアだけなら数回トライすればクリアできる。
    • ちなみにクリアだけならスピードタイプ。ノーダメージはパワータイプの方が個人的にはやりやすかった。
  • リトライ性の高さ

悪かった点

  • 自機の戦車の種類が少ない
    • 敵の種類が6種類(通常弾、ガトリング、跳弾、誘導弾、迫撃砲)あるので自機でもそれらの弾を使ってみたかった。
  • ボタン操作もほしかった
    • タッチバトル戦車というタイトルからして敢えて搭載していないとも思うが、タッチパネル操作だと非常にストレスが溜まる。

総プレイ時間は3時間ほどだと思う。ミニゲーム感覚で楽しむには程よいタイトル。
価格もセール時だが300円だったので楽しめたでしょう。

エアコンフリクトベトナム 本編クリア 感想/レビュー

クソゲーという評価をされているのを承知で購入した。どのようにクソゲーなのか確かめたかったので。

悪かった点

  • チュートリアル
    • 自分の環境だけかもしれないがチュートリアルの際に表示される説明文が画面外に表示されていて気づかなかった。
    • その為何をすればいいか分からずただ練習ステージを飛び回る無駄な時間を過ごした。
  • ボリュームはあるが終始お使いプレイ
  • 度重なる場面変更
    • ミッション1つこなすだけで場面が変わるのでストーリーが追いづらく没入感にも欠ける
  • 救いの無いストーリー
    • 主人公は戦争に疑問を抱きながらも戦い続ける役回りだが最終的に救いがなさすぎる。
    • 特に終盤の家族から見放され離婚を突きつけられる手紙を送られてきた時はどう思ったんだろうか。
  • 友軍機(NPC)の頭の悪さ
    • 基本的に自機と共に出撃する友軍機が居て、プレイヤーは操作する機体をステージ中自由に選択することができる
    • 選択していない機体はNPCになるがほとんど何もしてくれない。
  • 軽快なBGM
    • 戦争という事もあり悲壮感漂う場面が多いはずなのだがステージ中は常に軽快なBGMが流れていて悲壮感からは程遠い
  • 歩兵のマーカーが消えるバグ?
    • このタイトルには地上戦が無いので対歩兵戦でも空中から戦うことになる。
    • その際歩兵は視認し辛い(小さすぎて)ので敵勢力を示すマーカーが円状に表示されている
    • コンツェム防衛線のシナリオで歩兵のマーカーが消えるバグに遭遇し一生クリアできなかった
    • タイトルに戻ったりしても解消せず困っていたがある時何かの切っ掛けで治った。何が原因だったかよくわからない。
  • ヘリコプターを操作するミッション全般
    • 移動速度が遅すぎる

なるほどという感じだった。

エウレカセブンAO ユングフラウの花々たち 感想/レビュー

OVA

原作未視聴での視聴で申し訳なかったが内容的にはバカンスしてるだけだし、バカンスでキャラクターがどういうキャラなのかがわかったので収穫はあった。
アオがエウレカの子供という事を知ったので少し作品に対して興味が湧いた。
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フレアかわいい。

特典映像としてキャスト陣による座談会があった。
年齢差のあるメンバー構成で少しお堅い感じがしたし、アオ役の本城君は一番年下ということもあってかかなり緊張してたのが伝わってきた。
小見川ちゃんが若い二人に...なんて発言をしていたから同世代の自分もああ...ってなった。
ファンタジスタドール前のハッシーを見れてよかった。

Game

ストーリーに沿って進む「シチュエーションモード」、敵機を倒す「ミッションモード」、スコアを競う「チャレンジモード」があるがボリュームはお察し。
各モードではチーム:パイドパイパー以外にレントンやホランドなど前作のキャラクターも使用可能。

「シチュエーションモード」ではパイドパイパーの面々のステージは全く同じで使い回し。
「ミッションモード」はシングルとタッグがあるが、敵機の数がそれに応じて変わるのみ。
「チャレンジモード」もステージは2つあるが実際やることは敵を倒すだけ。

ゲームの仕様上IFO/LFOは勝手に前進するので方向転換と高度調整するくらいだが、行動中無敵になる回避とロックオンしていれば勝手に追尾してくれる格闘攻撃の恩恵がでかすぎて敵との距離を詰めるとき以外は移動に頭をつかう必要がない。
回避すると向きが変わるのでその時くらいかな。

格闘攻撃が強すぎるのと射撃の連射がキャンセルできず攻撃を食らいやすい点を考えると、フレアとエレナは使いづらい。
各ニルヴァーシュかデビルフィッシュが使いやすい。

マクロス、ラグランジェ、エウレカセブン。ハイブリッドディスクをリリースしてるタイトル全てに言えることだけどフルプライスのゲーム出してほしいな。(マクロスは一応でているけど)