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ネコソギラジカル (上) 十三階段読了

Book Review

ネコソギラジカル (上) 十三階段 (講談社ノベルス)

ネコソギラジカル (上) 十三階段 (講談社ノベルス)

では、息災と、友愛と、再会を

それじゃあ、最後の物語だ。
これでおしまい、完結編。
どこをとってもお祭り騒ぎ、
隅から隅まであますところなく、
根こそぎにラジカルな物語。
いつものように、
いつもよりなお、
気楽にくだけて、
気負わず背負わず、話してみよう。
語るべき世界なんて既になくても、
それでも、物語は存在するのだから。

まず、登場人物紹介のところギャグかと思った。多すぎる


サブタイトルにもあるように哀川さんの話。後は狐さんと十三階段との戦闘かな。
崩子ちゃんと萌太くんとてもいいと思いました。とてもいい。


これまでは決まって哀川さんが最後おいしいところを全部かっさらっていく感じだったけど
ネコソギラジカルではそうでもないようだ。


ER3システムとMS-2についても少し解説があってなんとなーく全体像はみえた。
戯言遣いについての解答が少しずつされていってるので最終巻になるくらいには
全部の伏線回収しきれているんかなあ。


いつ回収するか謎なのは伊吹かなみだった奴の伏線をいつ回収するのかってところだな。
それが回収されるまでずっと疑ってかからなきゃいけない。