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零崎曲識の人間人間読了

Book Review

零崎曲識の人間人間 (講談社ノベルス)

零崎曲識の人間人間 (講談社ノベルス)

零崎を始めるのも、悪くない

人間シリーズ3作目。ボトルキープこと零崎曲識。曲識にーちゃんが主役


一言で言うと悪くない(おいっ
維新の作品共通して言えることだと思うけど章ごとに時間軸が変わりすぎるので把握を怠ると終わる。
まとめて本にしているって言うこともあって仕方が無いんだろうけどなあ。


双識と子荻ちゃんのデートの護衛ってところでは三姉妹が全くいいところなく終わってしまうし
むしろ出夢と人識が話の腰を持っていくのでやっぱり曲識の話は過去の哀川さんとの話だなあ。


間人間は最後綺麗に曲識の伏線ちゃんと回収して終わるのでいい終わり方だった。
大戦争。零崎三天王。最悪と邪悪。ぷに子。
総角三姉妹と戦ってる時の音使いとしてのタイプもボトルキープ(少女趣味)についてもベジタリアンについても全部ひっくるめて大戦争の時のってあれかあ。そうきたかっていう。


呪い名がまともに表舞台に出てきて活躍してたの、十三階段メンバー以外では初めてだよね。


途中は人識メイン。伊織ちゃんとのやりとりはいいねえ。
伊織ちゃんとてもおもしろいテンションでおもしろいのでもっともっと見たい。

「今はまだそれほどじゃありませんけれど、近い将来、わたしがもてあました性欲の解消にも、人識くんは協力することができます!」

最後橙なる種の時。時間軸はいーちゃんが小唄さんに零崎一族のこと頼んでるあたりか。
人識はアメリカに(伊織と行っていたってことがわかったね)いっていたし死んでいたことになってる。
軋識の結末が語られてないから最後どうなったか気になるかな。


次から4冊は全部人識中心の話だし、まあ伊織ちゃんが一番期待できるかな。