クエスト:嫉妬 セリフ
カイト
- カイト→ライカ
- カイト「ライカ!クールなキャラのくせにふともも好きって・・・」
- ライカ「それがどうした、たいした特徴の無い主人公」
- カイト「馬鹿にするな!俺にだって特徴くらい・・・」
- カイト「俺は・・・ね、姉さんが・・・」
- カイト→ジェフティ
- カイト「毒舌キャラはもう流行んないよ」
- ジェフティ「君みたいな、馬鹿を相手にするのには、ちょうど良いよ」
- カイト「よぅ~し、じゃあこれからは甘々のチョコレートキャラだ」
- カイト→ガウェイン
- カイト「ガウェインさんてちょっと過保護じゃないか?」
- ガウェイン「そういうカイト君は甘やかされて育ってきたって顔をしていますね」
- カイト「ええ、甘えまくりましたようらやましいですか?」
- カイト→アーサー
- カイト「アーサーさん!」
- アーサー「なんだ、カイト?」
- カイト「ええっと・・ごめんなさい!」
- カイト→ラー
- カイト「ラー、俺はドラゴンよりも、ねコーーーー」
- カイト「っててて、スイヒ噛み付くな」
- カイト「ラー、俺はドラゴンよりも姉さんが好きなんだ」
- カイト→ペインキラー
- カイト「今さらどのツラさげて現れたんだよ」
- ペインキラー「・・・・・・」
- カイト「仮面なんて被ってさ・・・本当は顔を合わせるのも嫌なんだろ?」
- ペインキラー「・・・・・・」
- カイト「もういい、わかったよっ!お前がちゃんと話さないなら俺も仮面生活を始めてやる!」
ライカ
- ライカ→カイト
- ライカ「カルシウム不足」
- カイト「そうなんだ・・・いつもライカの裸を見ると羨ましくってムラムラするんだ」
- カイト「あぁ・・・ムラムラじゃなくてムカムカか」
- ライカ→ラー
- ライカ「言っても無駄か」
- ライカ→ジェフティ
- ライカ「可愛げが無い」
- ジェフティ「フッ・・・そういう憎まれ口を叩くキミが僕は可愛いと思うよ」
- ジェフティ「あんまり可愛い過ぎてもっと大変な仕事をやらせようと思っちゃうんだ」
- ライカ→アーサー
- ライカ「飲み過ぎは肝臓に悪いぞ?」
ガウェイン
- ガウェイン→カイト
- ガウェイン「知っていますよカイトくん、君はいつもサラをいやらしい目で見ている」
- カイト「違う!!俺は実の娘のように心配しているんだ!!!」
- ガウェイン「父を名乗るのはこの私を倒してからにしてもらいましょう!!」
- カイト「えーっ!」
ジェフティ
- ジェフティ→ライカ
- ジェフティ「言いたいことがあるならハッキリと言ったら?だからキミは友達が少ないんだよ」
- ライカ「実はずっと前からお前のことが好きだった・・・とか?」
- ジェフティ→カイト
- ジェフティ「僕より年上なんだからもっとしっかりしてよね」
- カイト「そうか、分かったぞ!俺にリードして欲しいって意味だな、ジェフティ!!」
- カイト「お兄ちゃんって呼んでもいいぞ?」
- ジェフティ→ラー
- ジェフティ「・・・・・ウザい」
- ラー「こうなったら実力行使で惚れさせるしかないようだな・・・」
- ラー「ジェフティ俺のチューを受けろー!!」
サラ
- サラ→テレーゼ
- サラ「テレーゼ、もっと明るくならなきゃダメよ!」
- テレーゼ「私って・・・暗いのですか?」
- テレーゼ「みなさんも、もう少し物事をゆっくり考えてから行動にだしましょうね」
- サラ→ビスタ
- サラ「男がみんなメロン好きだとは限らないんだから!」
- ビスタ「ええ、大丈夫ですよ!まな板が好きという男性もいらっしゃいますから♪」
- サラ「熟した果実は垂れるわよ男はどうなのかしら…」
テレーゼ
- テレーゼ→サラ
- テレーゼ「サラさん、偏食を直せばメロンちゃんになれますわ」
- サラ「大きい果実って大味なときがあるわね」
- テレーゼ→ビスタ
- テレーゼ「そのノー天気な明るさを私にも分けてください!」
- ビスタ「わ、私ってノー天気だったんですね・・・」
- ビスタ「確かにテレーゼさんももう少し明るくなった方がいいかもしれませんね」
- テレーゼ「貴方の名前復讐日記にしっかりと書き留めますね」
アーサー
- アーサー→カイトorライカorラーorガウェイン
- アーサー「これが若さか…フッ」
- アーサー「まぁ、しかしただ若いってだけ、って奴も居るみたいだな」
ラー
- ラー→ジェフティ
- ラー「フハハハハ!!!俺様に裏表はない!!!」
- ジェフティ「馬鹿には効果がないのか?」
- ラー「男も女もまとめて俺のハーレムに入れてやる!これが俺の本音だーっ!!」
ビスタ
- ビスタ→テレーゼ
- ビスタ「私、テレーゼさんはディーネちゃんの本当のママだと思ってました!」
- テレーゼ「私って、そんなに老けて見えるのかしら・・・」
- テレーゼ「また1ページ、復讐日記に書く事が増えましたわ・・」
- ビスタ→サラ
- ビスタ「サラさんってファザコンなんですか?」
- サラ「か、家族想いなだけよ!」
タツキ
- タツキ→カイト
- タツキ「カイト!貴方には私がいるから大丈夫よっ!」
- カイト「姉さん・・・俺、本当は・・・お兄ちゃんが欲しかった・・・」
- タツキ「ヒゲでも生やそうかしら・・」
- タツキ→ペインキラー
- タツキ「ふっふっふっふっ・・・幼き日の恨み、忘れたとは言わせないわよ」
- ペインキラー「・・・・・・」
- タツキ「あなたが来るまでは、私が小さなカイトの一番の遊び相手だったのよっ!」
- タツキ「なのに・・・なのに・・・」
- タツキ「画びょうにも、接着剤にもめげずに何度も遊びに来るなんて、計算外もいいとこよ!」
- ペインキラー「あの陰湿な嫌がらせの数々は・・・やはり、お前かタツキっ!」
- タツキ「そもそも、今さらどのツラ下げて現れたのよ!この保護者失格仮面男!」
- ペインキラー「つーかタツキ、お前が1章で私に気づいていたらそこで話は片付いていたよな?」
- タツキ→サラ
- タツキ「あらあら、こんな小さなヴァリアントさんも一緒に戦うのね」
- サラ「むっ・・・子ども扱いしないでよ!」
- サラ「『小さい』じゃなくて『若い』の間違いよ!オバサン!」
- タツキ→ライカ
- タツキ「ライカ・・・貴方ならカイトを任せても安心だわ」
- ライカ「?」
- タツキ「だって、貴方はカイトに嫌われているもの!余計な心配はいらないわね!」
- ライカ「じゃあ惚れさせてみるか」
- ライカ「冗談だ・・・」
- タツキ→テレーゼ
- タツキ「この気配・・・貴方も復讐日記の所持者ね!」
- テレーゼ「えっ・・・」
- タツキ「でも、貴方と私では復讐日記の使い方が違うみたいね」
- タツキ「私の復讐日記って報復済みの復讐を記録するためのものだもの♪」
- テレーゼ「すごい・・・やはり私は、まだまだ未熟者のようです・・・」
- タツキ→ビスタ
- タツキ「言っておくけどカイトは私のものですからねっ!」
- ビスタ「は~い、わかってますよ!カイトくんは、弟以外の何者でもありませーん♪」
- タツキ「そうよっ!わかっているわ!いくら可愛くても、いつかお婿に行ってしまうのよ!」
- タツキ「うう、私の可愛いカイト…お姉さんを置いてどこかに行かないで…」
- タツキ「言っておくけどカイトは私のものですからねっ!」
- ビスタ「え、そんなに好きならずっと一緒に居ればいいじゃないですか」」
- タツキ→ガウェイン
- タツキ「そこのムキムキ男!私の可愛いカイトをいやらしい目で見ないで!」
- ガウェイン「ちょっと待って…」
- タツキ「いいわけ無用よ!貴方も保護者ならこの気持ちが分かるでしょ!」
- ガウェイン「ううっ…周囲から見た私の過保護はこんな感じなのですね…