久々にRVMをアップデートしてrvmrc作ったらWARNINGでた。
You are using '.rvmrc', it requires trusting, it is slower and it is not compatible with other ruby managers,
you can switch to '.ruby-version' using 'rvm rvmrc to [.]ruby-version'
rvmrcは遅いし、他のRuby管理マネージャとの互換性も無い!だから移行するよ的な
$ rvm rvmrc to ruby-version
このコマンドを叩けばrvmrcの中身をみてruby-versionファイルに移行できるよ。
ちなみに.ruby-versionというファイルにRubyのバージョンとパッチレベル。
gemsetを指定していれば.ruby-gemsetというファイルも作られgemset名が書かれてる。
いつのバージョンから変更が適応されていたのか突き止めてないけど結構前からぽいな。