EVO2015が終了してもうすぐ2週間くらい経つ。参加した皆お疲れ様でした。
海外ではゲームセンター文化がもうすでに終焉しているので家庭用で大会が行われるんだけど、
皆愛用しているコントローラ(多くの場合アケコン)を持参して大会に臨んでいる。
普段よくウォッチしているGGXrd界隈でもEVO参加者は今回かなり多くいてその中で
オリジナルイラストを用いたカスタム天板作成が結構流行していたように見えた。
多くの人はMCZのTE2用にカスタム天板を作成していた。
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どうも色々話を聞いてる感じ
— ちくわぶ (@chikwav) 2015年7月6日
絵師さん「天板絵描いてみたい。誰か描かせてくれないかな」
プレイヤー「天板絵描いて欲しい。でも知らん人に突然頼むとかアカンやろ」
ていうのが多い?どうにかこの辺くっつけられんもんか。
ろくろーさんとも話したけど描く側が募集するってのが現実的なのかな
さすがに依頼側から何の前振りも無く「やってくれ!」は言い難いしねw
— ちくわぶ (@chikwav) 2015年7月6日
その中で絵師さん視点の話をたまたま見つけたので意外。と思った。
依頼側(俺もこっち側)としてお金を払ってもいいなんていうのは当然なんだけどそれ以外の部分も結構気を使うよね。
マッチングサービスってすでに出尽された感があるけど小さいマーケットに対して適したものがあまりないのがネックかな。