- コントロールパネルから画面かデスクトップでプロパティを開く
- デザインのタブの効果ボタンをクリック
- 「次の方法でスクリーンフォントの縁を滑らかにする」をチェック
- 「ClearType」を選択してOK
ファイル関連付けが適応されない場合
ファイルのプロパティからプログラムを参照してもリストに追加されない時の解決法
- コントロールパネル→フォルダオプション
- 変更したい拡張子を選択して詳細設定
- openを編集して参照を行い該当プログラムを指定(openが無ければ新規作成)
アプリケーションのパスが反映されればそれで起動できるようになる。
コマンドプロンプトの作業フォルダを変更
コマンドプロンプトのショートカットのプロパティ
作業フォルダを該当パスにすることで初期フォルダの変更が可能
cdコマンドで作業フォルダまで行く手間を省く
Railsバージョンダウン
Rails1.2.4以上だとURLのパラメータ、POSTのパラメータによるセッションIDの受け渡しはできなくなる
1.2.6から1.2.3にバージョンダウン
config/environment.rb line:8
RAILS_GEM_VERSION = '1.2.6' unless defined? RAILS_GEM_VERSION
上記の記述があるので使用するRailsのバージョンを記載
更新したらrake rails:update:configsで更新する
rakeコマンドは特にエラー吐かなかったけれど変更が反映されないので1.2.6をアンインストールすることに。
gem to uninstall: 1. rails-1.2.3 2. rails-1.2.6 3. All versions > 2
2を選択することによって1.2.6をアンインストールすることができます。
gem list rails *** LOCAL GEMS *** rails (1.2.3) Web-application framework with template engine, control-flow layer, and ORM.
自動的に1.2.3での動作に切り替わります。config/environment.rbも合わせておきます。
RMagick/ImageMagickインストール
画像表示と画像処理を行なうImageMagickとRMagickを導入します。
rmagick-win32 > 2.9.0 binary gem for Ruby 1.8.6をダウンロード
ImageMagickのインストーラも付属しているためまずこちらをインストール
RMagickはImageMagickを元にRuby用に画像変換を行うライブラリということなのでImageMagick先
ImageMagick
インストーラに従ってインストールすれば大丈夫です
環境変数のPathにインストールしたパスを通しておきます
環境変数を通していないとCORE_RL_magick_.dllがみつからないとエラーがでます
※再起動していないとエラーが出ました
RMagick
rmagickのgemファイルがあるディレクトリに移動してgem install *.gem
成功するとこんなメッセージがでます
Successfully installed rmagick, version 2.9.0