2008-01-01から1年間の記事一覧

RainmeterとnrLaunchを入れてみた

導入メモ Rainmeter 本家サイトはRainlendar特化したサイトになっているのでミラーから入手。 インストーラに従いインストールしたら日本語パッチを当てておきます。X-WORKS.org - Rainmeter上記サイトよりパッチをダウンロードし適応。これで日本語化終了。…

PC復旧完了

昨日からマザーボードに通電しなくなり今日電源を交換してきてようやく復旧完了。 秋葉原までは結構時間がかかるので頻繁にいけないのが痛いところ。マザーボードと電源を持って行き検査をしてもらい交換してもらいました。 その際、いままで500Wだった電源…

Rubyをインストール

ひとまず環境をインストールということでRubyはインストールしておきます。 PHPはXAMPPで済まして、RailsはもうしばらくInstantRailsに頼ることにします。RubyForge: One-Click Ruby Installer: Project Info 上記よりInstallerを入手。一応正式版のものとい…

PCアップグレード

今までのノートパソコンだといろいろ厳しいので念願のデスクトップ移行。 スペック CPU Core 2 Quad Q9550 M/B MSI P45 Platinum メモリ QD2800-2G DDR2 PC2-6400 2G*2 VGA HIS H483QS512P(Radeon HD 4830) HDD1 HDP725050GLA360 (500G SATA300 7200) HDD2 W…

Rails:FormOptionsHelperを使う その2

データベースから値を持ってきて表示する。 select("list", "category", Hogehoge.find_all.collect{|i| [ i.category, i.id ] }, {:include_blank => true}) Hogehogeテーブルにあるデータ全部表示することになる。 Hogehoge.find_all.collect{|i| [ i.cate…

Rails:FormOptionsHelperを使う

FormOptionsHelperはselect,optionタグを生成します。 select("webpage", "category", ["HTML","CSS","Javascript"] , {:include_blank => true}) とするとHTMLで出力されるのは <select id="webpage_category" name="webpage[category]"> <option value=""></option> <option value="HTML">HTML</option> <option value="CSS">CSS</option> </select>

最低限必要なMYSQLコマンド

Railsでデータベースに書き込んだ後値のチェックなどに使うコマンド。データベース一覧を表示 mysql> show databases; 使用するデータベースを決定 mysql> use database名; テーブル一覧を表示 mysql> show tables; テーブル内全てのデータ表示 mysql> selec…

VimでRuby書くときのインデント

普段RubyはVimで書いていてそんなに不便な点はないんだけどインデントにやや難あり。 設定ファイルで設定はしてないと思うんだけどコメント時の改行で発生。改行すると自動的にインデント幅を保持して次の行に行くだけでいいんだけど コメント行で行った場合…

Python 3.0登場

Python 3.0登場、日本で利用できるレベルへ到達 | エンタープライズ | マイコミジャーナル Pythonの最新verであるPython3.0が登場、日本語をunicodeで扱いやすくなったみたい。 文字コードについてはどの言語でも障害になるのでunicodeでできるのはありがた…