Ansibleのgemモジュールはuser_installがデフォルトになっている

http://docs.ansible.com/ansible/gem_module.html
ドキュメントを見るとuser_installがdefaultでyesなことがわかると思う。

何故この話題を取り上げるとかというとデフォルトの状態でgemモジュールを使ってインストールするとgem listには表示されるが実体が見つからない状態になった。
今回はrbenvでインストールしたRubyを使用しているので、そこで使えるようになってほしかったのだが。

丁度この方と同じ状態で解決策としてuser_install=noを指定していたのでようやく気づいた。

user_installオプションが何をするか。ヘルプによると

--[no-]user-install Install in user's home directory instead
of GEM_HOME.

ということで、GEM_HOMEの代わりにユーザディレクトリにディレクトリを作ってインストールしてくれる。
なので、改めてユーザディレクトリを探してみると確かにインストールされていたが今回は嬉しくないのでuser_install=noを指定することにした。

【パズドラ】CDコラボガチャ 魔砲士一発ツモ

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先週のゴッドフェスで石を全て使ったが成果が無く、5個溜まった段階で1回引いたら引けた。

正直パズドラに対するモチベーションが低下しているので魔砲士面白いと良いなあ。

以前もモチベーションが落ちた時期があったんだけど復調したのは曲芸士がいたからだった。

 

クリスタルディフェンダーズ様々。

「ローゼンメイデン ヴェヘゼルン ジー ヴェルトアップ 」 プラチナトロフィー取得 感想/レビュー

ローゼンメイデンの知識がない状態だった為、アニメ視聴を先に済ませようと考えていたが調べてみるとどうやら原作ストーリーをなぞるだけのようなので知識0でプレイ。
「まいた世界」と「まかなかった世界」のシナリオをプレイできる。
最初「まいた世界」が正史で「まかなかった世界」がゲームオリジナル?なのかと思ったが、改めて調べるとどちらも正史のようだった。つまり原作知ってる人にはほとんど得るものがないんじゃないか?

アドベンチャーゲームとしてのクオリティはお世辞にも高いとは言えないが、変にゲームオリジナルにしてないからローゼンメイデンのストーリーを知ることができたのでその点はよかった。
だから原作を全く知らない人がプレイするのに最適なタイトルだと思う。