上記URLによると1回のソフトウェアアップデートで大量の項目をアップデートすると起きる模様
サポートサイトよりdmgファイルをダウンロードして個別にインストールすることで回避は可能
ちなみにバージョンアップの対象になっていたのは下記ソフトウェア
AirMacユーティリティ | 5.5.2 |
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Mac OS X 統合アップデート | 10.6.6 |
iTunes | 10.1.1 |
Remote Desktop クライアントアップデート | 3.4 |
Safari | 5.0.3 |
Xcodeアップデート | 3.2.5 |