Ubuntu11.10にKVM環境構築#2

今回はゲストOSのインストールを行う。CentOS6.0をインストールしてる

前回の記事


インストール

前回インストール画面が表示されているはずなのでインストールをすすめる

言語選択

ネットワークとりあえず適当なのでDHCPにとりあえずしとく

インストール方法に関して選択VNCまたはtextmodeでのインストールを選択する

VNCでのインストール


VNC接続する際のパスワードを設定する

操作しているMacからVNCサーバに接続を行う。
VNCクライアントは感単にできそうだったのでChicken of the VNCを使った。


今回はDHCPで適当に振られたIPアドレス(192.168.0.10)に対して接続を行う

するとなんとまあグラフィカルなインストール画面が出現


インストール完了。リブートするとアクセスできるようになる!メディア外しは自動!

テキストモードでのインストール

Linuxを何回かインストールしてればテキストモードでインストールしたこともあるかとおもう。
ターミナル上でちょっとみにくいけどやってることは同じ。

インストールしてリブートすると完了!メディア外すなんてのは自動でやってくれる

エリート的な次回予告

次回はvirshなどを使って管理とかしたりするのをやるよてい