PSVita リトルバスターズ! Converted Edition 感想 その3

※ネタバレ
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プラチナトロフィー取得。プレイ時間は35時間ほど。(RaptrだとPSPしかないけどトロフィーは反映されてた)

前回でTRUEエンドまで終わっていたので残っていたのはクド、来ヶ谷先輩の回収と佳奈多、佐々美、筋肉、沙耶ルート。

二木佳奈多

葉留佳編での出来事が反映されていて日々の態度に変化が。
葉留佳と佳奈多の話は結構登場人物多くて全容把握するまでちょっと時間かかった。

笹瀬川佐々美

おまえがめーたんてーだからだ

鈴のこの一言がなんかおもしろかったな。

ごめん、意外と薄いがっかりおっぱい

理樹のこれもおもしろかった。


違うなあと思ったところがあって佐々美と謙吾絡みのところ。
実は勘違いであったってことなんだけどその気持ちは本当のことなんじゃねえのか。
その事実が判明しただけで気持ちが冷めてしまうってのはまあ理樹の補正なんだろうけどなあ。

朱鷺戸沙耶

TRUE以降の印象は全部沙耶に持っていかれた感じだね。最後を締めるだけのインパクトを持ったキャラクターだった。
シナリオ部分よりもやっぱりダンジョンのが印象強いし、沙耶かわいくてそしてうけるしばか(褒めてる)なのがいいね。


ミニゲームで背面タッチ、タッチ、スティック操作求められた時があったが、あれはタッチが一番やりやすいと思った。
背面タッチ操作で繊細な操作求められるとすごいきっついなあ。無双みたいな豪快な感じならいいと思うけど。



この顔すごいよかった。


沙耶はツボな顔でツボなセリフいっててすごいおもしろかったわ。









おもろい。

これだからR18版のタイトルはエクスタシーってなったんやろな。

という締め。

その他

リトルバスターズ!とRitaについて。OPはプレイする前から印象にのこっていた曲だが
その他の曲もRitaが担当しておりとても素晴らしかったと思う。


昨今のアニメ云々の話でリトルバスターズ!にはRitaの音楽が欠かせないというに事足りるないようであった。

総評

なんだかんだいいつつKeyのゲームは好きだなあ。Kanon,Air,CLANNAD,智代アフター,planetarianをやったけど。
リトルバスターズ!は今までとはちょっと違った感じだけどまたそれはそれでよかったな。


まだRewriteをやっていないのでそれを後でやることを宣言しつつリトルバスターズ!終了。