プログラミング言語 Ruby読了

プログラミング言語 Ruby(ハチドリ本)を読了
まず、奥が深い。自分がいかに表面上しか触っていないかがわかる

1章:イントロダクション
2章:Rubyプログラムの構造と実行
3章:データ型とオブジェクト
4章:式と演算子
5章:文と制御構造
6章:メソッド、proc、lambda、クロージャ
7章:クラスとモジュール
8章:リフレクションとメタプログラミング
9章:Rubyプラットフォーム
10章:Ruby環境

特に初心者向けということではなさそうなのでやや難しい
入門書を読めるようになってある程度触れる程度が丁度いいのかも

RailsでしかRubyを触ってないような自分みたいな人には
Rubyそのものの理解度がかなり深まるかと思う

文法的なものよりもRubyでどう書くのかわかるのがいいのかもしれない。
入門書のサンプルコードとはまた違っておもしろい

この本を完全に理解できるようになればRubyマスターになれるらしい
複数回読んで理解していくことにする