講談社MOOK ファウスト Vol.1〜Vol.6 SIDE-Bまで買った

筋の人からすると遅すぎるのだろうが偶然BOOKOFFの新書200円均一セールで遭遇し7冊揃っておいてあったのでまとめて買った。
(セール適応前の値段は250円なのでまあセールでなくても買ったんだけどな)


この手の本を読むようになったのは本当に最近のことなので、過去作に位置づけられているコンテンツを
消費している日々を送っているのだがそうした中でこうした作品に出会えるのは嬉しいことだ。


ファウストについては西尾維新の著書の中で触れられているので存在はしっていたのだが
本をみたのは初めてだ。Vol.1が2004年刊行なのだから無理もないのだが。


しばらく読書からは離れているのだがまたiPadを手に遅すぎる読書の秋でも堪能しようか。

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