本を読んだ際の読了に価する日本語が映像作品にはないんだな。不便なものだ。
#1 Acceieration;加速
- もっと先へ加速したくはないか?少年
- 現実を壊すと簡単に発言できる黒雪姫は相当な存在であることがわかる
- 既に自分の現実を壊している経験者であるか相応の関係者であるか
- 君を説得するために用意したセリフが無駄になった☆
- これからよろしく頼む!はるゆきくん
- ずるい(指で膝ぐるぐる)ずるい(指ぐるぐる)
- 1話でハルユキの劣等感とタクムに対する嫉妬感を鮮明に表現して視聴者に印象付けようとしてるな
- ハルユキいい家住んでるな。この時代では平均的なのかな?
#2 Transformation;変移
- ブレインバーストプログラム
- 現実を舞台にした対戦ゲーム
- ハルユキ頭いいよな。客観的に自分の立場を分析して必要とされる理由を導き出せる。
- 直結って日本語は結構エロい感じする
- 意味を深読みしてもそうなんだけどこう発音がね
- 中学生だったのねw
- ごめんなさい設定とかちゃんと下調べすんでません。高校生くらいだと思ってました。
- 腐食と打撃には弱いシルバークロー
- 後々大事そうな設定
- バイクに詳しいなー。その年代のバイクに詳しくてそもそもガソリンエンジンであることを一瞬で見抜いて(わかるような伏線なかったよね?)弱点も知ってるのはハルユキにバイク詳しい設定あんの?
#3 Investigation;探索
- 純色の七王->純色の六王
- 黒の王(黒雪姫)が裏切り赤の王を斬って裏切り者
- 生まれた直後からニューロリンカーを装着していなければバーストリンカーになれない。
- 第一世代のニューロリンカーが市販されたのが15年前。つまり15歳以下しかいない。
- 2話の伏線これで大方回収
- 第一世代のニューロリンカーが市販されたのが15年前。つまり15歳以下しかいない。
- レベル10になるとゲーム作者に会える
- とりあえずのゴール
- ロボティクスノーツを思い出すな。あれは作者ひょろっと出てきて別の物が目的になるけど。
- 校内バトル
- 単純に考えるとチユリ関係しているならタクも関係してくるわけで赤の王と紫の王はこいつらなんじゃないか疑惑が発生
- 赤がタクで紫のチユリが復讐中とか?
- シナリオ作成してる時に大変便利なスーパーハッカー登場
- 冷静に見るとモテナイ男が初めてチヤホヤされて世界を敵に回した女の味方をするとかいうアホな案件
- したきゃすればぁ?
- これはエロいやつなので(演出が)狙ってる奴
- 前後の展開見ないで第三者視点の映像だけみるとハルユキの指の動きがそうとしか見えないしな
- バックドアだ!
- ハッカー的なやつの回収。伏線はったならそりゃだすよなそういう系の人
#4 Declaration;告白
- 今日お母さんいないの!
- 狙ってるやつその2
- 黒雪姫先輩の嫉妬にキチった目いいぞ
- 黒雪姫先輩っていう呼び方が一番好きかもしれんな。やっぱ先輩はいいよ
- 噂のあいつにヘッドショット
- 苦笑
- だからおめえはだめなんだよ!(黒雪姫先輩に対して冷たくなったハルユキに対して)
- 黒雪姫先輩突っ込みどころ結構あるけど、いざ突っ込もうとすると弱みみせやがってまじずるい。
- マジ好き路線すか。そーすか
- いい最終回だった(初登場)
- ナースさんかわいい
- でもナースさんがシアンパイル勢だったら黒雪姫死んでた
- Anotherの話
- 序盤の山場っぽいね
#5 Avlation;飛翔
- タク関係しているとは思ったけど思ったより下っ端のカスだったな。
- マジでリアルパーフェクトのイケメンであってほしかった
- 銀翼の覚醒というサブタイトルの意味を知る回であった
- タクム「堕ちろ!」
- スパロボでれそうなカットイン
- ハルユキ「見える!見えます先輩!」
- これも同じく。オマージュしてんのかな。
- いい最終回だった(1話振り2度目)
- こんなイチャイチャ近くで見せられて傘下に入るわけねーだろw
- それにタクはこれからクズ人間でした告白をチユリにするんだし
- おさげ先輩はずるい
- 俺(筆者)も名前知らねえし当然だな
普段のハルユキは(容姿も含め)かっこよさに欠けるのでタクムには主役ばりにがんばってほしいところではあったがどうなるか。かわいい成分は先輩とチユリとナース(4話)で補充されてるんだけどね。
2012年のCM。KOTOKOのCM見るたびにほんわかする。