クレメンタインにとって辛すぎる(肉体的/精神的)シナリオが多く見ていてとても痛々しい場面が多い。
だけど、クレメンタインが精神的にかなり大人になったというか成長していて誇らしい。
物語中にロシア語を話すキャラクターが出てくる場面があるが、ロシア語で話されると
英語と違って全く意味が理解できないのもあって非常に怖かった。
システム的には前作と同じだがQTEの難易度が少し上がっている気がする。
あと、自分の環境だけかもしれないがエピソード5でケニーが登場するシーンで処理落ちがひどく早くケニー引っ込めと考えながらプレイしていた。
他のキャラクターが会話しているときはそこまでひどくないがケニーだけひどい。なんだろうね。
ウォーキング・デッドの原作はシーズン7とかまで進んでいるけどゲームの方はどこまで出るんだろうか。