さあ、いこう
世界は美しくそして
人生はかくも素晴らしい
It’s a Wonderful Life!
Light Colorsを聞くだけで泣けるようになった。
伏線は本当になにげない本当になにげない日常に当たり前のようにある
そんなことが、現実に起こりえるって。
そんなことって普通思わねえだろ。そんなのってないよ
より現実に近い内容であると感じた。ひたすら辛い。智代の強さ。
ともに会いに行くときはハッピーエンドになるのかなぁってちょっとは思ったさ。
どん底まで突き落としてくれる。落とされたあとも伏線を貼っては回収しひたすら落とされる。
そんな感じだった。もういいよライフ0(俺のライフ)なんだよ。やめてくれ
春原がもっと登場していたら、もっとやばかったに違いない。あの一言だけでもやばい
朋也の最後だってそうだ。うまくいかなかったなんてかくなよ。最後くらいさあ
エピローグでタイプライターの重要度に気づく。プレイヤーへのメッセージもやめてほしい(ライフないので)。
とてもいい作品でした。影響受けすぎなのは重々承知だけど、俺も強く生きよう。