機動戦士クロスボーン・ガンダム(2) 読了

機動戦士クロスボーン・ガンダム (2) (角川コミックス・エース 2-18)

機動戦士クロスボーン・ガンダム (2) (角川コミックス・エース 2-18)

  • 作者: 長谷川 裕一,矢立肇,富野由悠季
  • 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
  • 発売日: 2011/01/26
  • メディア: コミック
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角川書店Kindle本セールの時に購入した物

たとえ自分のしていることで地獄に落ちようとも俺は彼女を守り続ける!

トビア・アロナクスが海賊側とも木星帝国側とも面識があるというところがいい味を出してる。
ザビーネもそういう存在になるのだけどこの時点だとトビアとカラス先生のやりとりや、吹っ切れないトビアの心情が伝わってきていいね。
潜入によってバーンズ大尉との新たな接点ができるのも辛いところ。トビアにとって吹っ切れるいい切っ掛けにはなってると思うんだけど。

やっぱり一番はキンケドゥでトビアに喝を入れた時のベラへの思いのところは、機動戦士ガンダムF91。つまりシーブックとセシリーの頃から続いてるものであり、そしてキンケドゥとベラになってこれまでとはまた違った二人の関係がわかるシーン。
どちらも好きなんだけど覚悟を決めたキンケドゥは本当に強い。

思わぬ所に伏兵がいて衛星イオでの副館長の台詞。ベラへの信頼の厚さがよくわかり且つ本巻で一番かっこいいシーンであった。