感想
- 真耶√なかった...
- ファンディスクとは言っても本編の続きやっていたような物だから...
- 小夜里√なかった...
- 最後のIFのところで一瞬キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!かと思ったのに
- 佐知子√なかった...
- 恵より存在感出すわけにはいかないから...
- あやめ先生√なかった
- 年上枠最適だったでしょう?
- 智の男姿CGなかった...
- まあヒロインだから...
- いやまあその男装1回くらいみてみたいじゃん?変な意味じゃなくてさ
- 序章
- 宮√に関してはこれぞファンディスクみたいな感じだったね
- 宮和好き
- クラスのモブ達CGとかあればよかったな。赤色さんとか
- もうプレイヤーは智が女装ってわかってるわけだから、女装もう1人説は意表を突いてきた!と思ったね
- 実際そうじゃなかったんだけども
- いやでもさすがに宮の親父あれで納得するのはねえよ
- これまで1度も逆らわずに生きてきた宮の唯一の反抗として重く受け止めた結果認めたとか。行間読みまくってなんとか気持ちを処理した
- 蘭何しに来たのかイマイチわからんかったすまん
- 宮√に関してはこれぞファンディスクみたいな感じだったね
- 2章
- 央輝√はファンディスクって感じの終わりでがっかりだった
- 任甫はわらた。そんなところで目立たなくていいよ
- 花鶏が変態って言えるのは確かにこいつくらいだな
- 伊代がんばれ。マジがんばれ
- 央輝。ナイフに指紋残しちゃっていいの?とか思ったけどそんな細かいことどうでもいいですね。
- 先生はヒロインまたはこういう役じゃないと主要キャラになれないよなとは思っていた
- 最後の総括が一番残念。これが本編の√だったら最後まできちんと解決したと思う。ファンディスクだからかな。
- 央輝が学校入ったのは素直によかったね
- 任甫はわらた。そんなところで目立たなくていいよ
- 本編エンディング後展開なんだけど選択肢によってヒロインキャラが変わるので忙しかった
- 欲望に逆らわずイチャイチャする智いい
- 央輝√はファンディスクって感じの終わりでがっかりだった
- 3章
- 恵√は本編で恵が決断しなかった場合を想定した√だと考えると辛くなる
- 恵の男装の伏線回収されて満足
- 智がますますヒロイン力あがってもう無理
- 恵√っていうかファンディスクで一番残念だったの本編ED「宝物」BGMにハッピーバースディーしてるとこだよいい加減にしろ!
- 本気で選曲間違えてんだろって感じした
- ようやく進むべき道を見つけたんだ!っていうところなのはわかるけどさすがにね?
- すっきりはしないけどいい√ではあったね
- 恵√は本編で恵が決断しなかった場合を想定した√だと考えると辛くなる
- 4章,終章
- 真耶の存在をどこまで持っていくかによって本編やこれまでの√への思いが変わる重要なところ
- 茜子が言ってたお前視点で私の幸せを語るな的なのが智を通して姉ちゃんへのメッセージにもなったね
- 同盟の五分五分をここに持ってきたのはよかった。
恵「世界は見方ひとつだ。自分の中の何かを弄れば、目に映る世界は変わり、別の可能性が現れる」
この作品が言いたかった事ってこれかなって感じた。世界がどうあるかというより自分がどうあるか。
終始(呪われた)世界の話してるけど本当に求めてた、必要だった事はそういうことなんじゃないかって。
冒頭にも書いたけどここまでやってやっと完結って感じ。いい作品でした。
最終的にも何も一番好きなキャラは智だったな。男だけど。
ヒロインでいうと花鶏かな。最後までぶれなくてようござんした。