史実では4歳で引退したディープインパクト。成長タイプ「遅め」の為4歳の年末でもまだまだ衰え知らずなはず。
そこで、現役続行した場合に消失する代表的(G1優勝馬)な史実馬をまとめておく。
※実際の競馬データからまとめているのでウイニングポスト8 2016に登場していない競走馬がいる可能性がある。
※またウイニングポストでは障害レースは登場していないので平地G1のみ対象。
2006年(4歳)
- 史実通りの為消失馬なし
2007年(5歳)
- マルセリーナ(桜花賞)
- リアルインパクト(安田記念、ジョージライダーS)
- トーセンラー(マイルCS)
- ダノンシャーク(マイルCS)
2008年(6歳)
- ジョワドヴィーヴル(阪神JF)
- ジェンティルドンナ(桜花賞、オークス、秋華賞、ジャパンカップ2勝、ドバイシーマクラシック、有馬記念)
- ディープブリランテ(日本ダービー)
- ヴィルシーナ(ヴィクトリアマイル2勝)
- スピルバーグ(天皇賞秋)
2009年(7歳)
- アユサン(桜花賞)
- キズナ(日本ダービー)
- ラキシス(エリザベス女王杯)
2010年(8歳)
- ハープスター(桜花賞)
- ミッキーアイル(NHKマイル)
- ショウナンパンドラ(秋華賞、ジャパンカップ)
- マリアライト(エリザベス女王杯)
- エイシンヒカリ(香港カップ)